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医療機器への考え方
手術の質は、術者の技術だけで決まるものではありません。
道具が思考を支え、判断の精度を高める。
それが外科の現実です。
当院では「妥協しない医療機器の選定」を開院以来の原則としています。
世界水準の機器を揃えることは、患者さんへの誠実さの、もっとも具体的な表れだと考えています。
医療機器
腹腔鏡システム【ストライカー 1788】
腹腔鏡手術において、術野の「見え方」は手術の安全性と精度を直接左右します。
当院が採用したストライカー製の腹腔鏡システム「1788 Platform」は、従来機を大きく凌駕する4K超高精細画像を実現した最新鋭システムです。
繊細な解剖学的構造を鮮明に描出することで、より正確な剥離・止血操作が可能になります。
鼠径ヘルニアの腹腔鏡手術において、この「見える」という事実は、患者さんの回復に直結します。
腹腔鏡システム【ストライカー1788】を導入 当院では、腹腔鏡手術の質をさらに高めるため、最新鋭の4K腹腔鏡システム【ストライカー1788】を導入しました。世界的医療機器メーカーであるストライカー製の「1788 Platform」は、従来機を大きく上回る4K超高精細画質を備えた...
電気メス【エルベ VIO3】・超音波凝固切開装置【オリンパス SONICBEAT】
電気メスとは、高周波電流を利用して組織の切開と止血を同時に行う医療機器です。
通常のメスが刃で切るのに対し、電気メスは出血を抑えながら手術を進められるのが大きな特徴です。
当院ではエルベ製の電気メス「VIO3」とオリンパス製の超音波凝固切開装置「SONICBEAT」を両備し、術式や組織の状態に応じて使い分けています。
より精密に、より安全に。
この組み合わせは、その思想の体現です。
「電気メス」とは? 電気メスとは、高周波電流を利用して組織を切開・凝固する医療機器です。通常のメスが“刃で切る”のに対し、電気メスは ・組織を切開する ・同時に血管を凝固させて止血する という2つの働きを同時に行えるのが大きな特徴です。そのため、出血を抑えながら処...
麻酔器【GE Carestation 620Pro】
麻酔は「眠らせる」行為ではなく、生体を守りながら手術を成立させる高度な医療行為です。
当院ではGE製の麻酔器「Carestation 620Pro」を採用し、術前評価の徹底・リスクに応じた麻酔計画・多層的モニタリング・術後フォローという一連の安全管理体制のもとで運用しています。
機器を選ぶことは、安全への姿勢を示すことだと考えています。
当院の麻酔安全管理の考え方 麻酔の安全性において、機器の性能も重要なポイントです。機器はあくまで「道具」です。 しかし、優れた道具が判断の質を高めることもまた事実です。当院では、 ・術前評価の徹底 ・リスクに応じた麻酔計画の立案 ・多層的モニタリング ・術後フ...
院内設備
受付・待合

手術を受ける日に、患者さんが感じる緊張は決して小さくありません。
だからこそ、待合空間はカフェのような落ち着いた雰囲気にこだわりました。
・1人1席の独立した椅子でソーシャルディスタンスを確保
・カウンター席に電源・スマートフォン充電スタンドを設置
・Free Wi-Fi完備
手術前の時間を、できるだけ穏やかに過ごしていただけるよう設計しています。
診察室

クラウド型電子カルテ「クリアス」を導入し、24時間のインターネット予約・オンライン問診に対応しています。
受診の手間を最小化し、患者さんの時間を尊重するための選択です。
診察室にはポータブルエコー(超音波装置)を常備しており、受診当日・その場で鼠径ヘルニアの診断が可能です。
「今日来て、今日わかる」体制を整えています。
検査室

手術前に必要な術前検査(採血・心電図・呼吸機能検査)を院内で完結できます。
受診したその日に検査が可能なため、複数回の通院が不要です。
説明室

プライバシーが確保された個室で、看護師が日帰り手術の流れについて丁寧に説明します。
疑問点や不安はこの場で遠慮なくお聞きください。
「わかってから手術を受ける」、それが当院の基本姿勢です。
手術室

無床クリニックでありながら、大病院にも劣らない充実した手術設備を整えています。
| 機器カテゴリ | 採用機器 |
| 腹腔鏡システム | ストライカー 1788(4K超高精細) |
| 電気メス | エルベ VIO3 |
| 超音波凝固切開装置 | オリンパス SONICBEAT |
| 麻酔器 | GE Carestation 620Pro |
| 緊急対応機器 | 除細動器・経皮ペーシング・AED・非常用バッテリー・ 輪状甲状間膜穿刺キット・緊急薬剤 |
手術機器は院長自身が吟味し、「極限まで妥協しない」という基準で選定しました。
万が一の緊急事態にも対応できる体制を整えていることが、当院の安全管理の核心です。
リカバリー室

手術終了後は、手術室に隣接したリカバリー室で約20分、バイタルサインの確認と経過観察を行います。
状態が安定したことを確認してから、ご自身の足で個室へ移動していただきます。
個室

手術当日は完全個室とロッカーを無料でご利用いただけます。
患者さん同士が顔を合わせることのないプライベート空間で、手術前後を安心してお過ごしいただけます。
・手術着など必要物品は無料で貸し出し(購入不要)
・フルフラットに倒せるリクライニングチェアで術後の休息をサポート
手術当日のすべての時間が、安心であるように。
その思想がこの個室に表れています。
準備室(器具滅菌管理)

手術器具の洗浄・滅菌に、患者さんの目が届くことはありません。
だからこそ、当院は妥協しません。
当院の準備室には腹腔鏡専用洗浄器・オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)・ガス滅菌器を設置し、すべての器具を徹底的に洗浄・滅菌したうえで手術に臨んでいます。
見えない場所にこそ、極める姿勢は宿ります。
鼠径ヘルニア(脱腸)手術に対する当院の3つのこだわり 埼玉外科クリニックでは、鼠径ヘルニア日帰り手術を専門に行っています。当院が大切にしているのは、単に「日帰りで手術を行うこと」ではありません。 安全性を大前提に、手術の質を高め、患者さんの負担を減らし、安心して治療を受けられる環境を整え...
鼠径ヘルニア(脱腸)の治療は当院に相談を!
大宮駅から徒歩3分にある埼玉外科クリニックでは、腹腔鏡による鼠径ヘルニアの日帰り手術を行っています。
当院は最難関の内視鏡外科技術認定医(ヘルニア)の資格を持ったヘルニア外科医による腹腔鏡手術が受けられる、日本でも数少ない外科クリニックです。
ヘルニア外科医の院長松下が、責任持って手術を行います。
鼠径ヘルニア(脱腸)でお悩みの方は、まずは当院のヘルニア外来に受診してご相談ください。
電車でお越しの方
JR大宮駅西口より徒歩3分
車でお越しの方
当ビル1階入口に駐車場(1台、無料)
満車時はコインパーキング(有料)をご利用ください
埼玉外科クリニック鼠径ヘルニア日帰り手術センター
〒330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-268エイコービル3階
048-650-2555(鼠径ヘルニア専門外来の予約専用)
診療時間:9:00〜17:30【完全予約制】
定休日:日曜・祝日
受付開始 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
午前 8:50〜 | 手術 | 手術 | 手術 | 手術 | 手術 | 手術 | 休 |
午後 13:45〜 | 外来 | 外来 | 外来 | 外来 | 外来 | 外来 | 休 |











