鼠径ヘルニア日帰り手術センター 大宮駅徒歩3分

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当院に関する院長コラム

高性能電気メス【VIO3】を導入

「電気メス」とは?

電気メスとは、高周波電流を利用して組織を切開・凝固する医療機器です。

通常のメスが“刃で切る”のに対し、電気メスは
・組織を切開する
・同時に血管を凝固させて止血する
という2つの働きを同時に行えるのが大きな特徴です。

そのため、出血を抑えながら処置を進めることができ、安定した視野のもとで安全性の高い手術を行うことが可能になります。

高性能電気メス【VIO3】を導入

当院では、2023年よりエルベ社の電気メス【VIO3】を導入しています。

VIO3は、切開と凝固を高度に制御できる次世代型の電気メスです。
組織の状態に応じて出力を緻密に調整し、ダメージを最小限に抑えながら手術を行うことが可能です。

電気メス【VIO3】の特長

出血のコントロール精度の向上
高精度な出力制御により、必要な部位のみを的確に焼灼します。
メス先では毎秒約2,500万回の抵抗値測定が行われ、そのデータをもとに電圧が自動調整されます。
これにより、過不足のない焼灼、出血量の低減が可能になります。

組織への熱ダメージの軽減
過度な熱拡散を抑える設計により、周囲組織の損傷を最小限にとどめます。
術後の腫脹や疼痛の軽減につながることが期待されます。

手術時間の短縮と安定性
安定した出力により手術がスムーズに進み、身体への負担軽減につながります。

電気メス【VIO3】がもたらすさらなるメリット

preciseSECTモードによる精密な剥離
「preciseSECT」モードでは、極めて微細な火花放電を利用し、均一な剥離層を形成します。
これにより、組織の炭化を抑制し、不要な熱損傷の低減し、よりスムーズで繊細な剥離操作が可能になります。
常に適正なエネルギーが供給されることで、焼きすぎや止血不足を防ぎます。

シーリングデバイス「BiClamp」による確実な脈管処理
VIO3はシーリングデバイス「BiClamp」と組み合わせることで、血管の確実なシーリングが可能です。
血管処理の安定性向上は、そのまま安全性向上につながります。

softCOAGによる安定した止血
「softCOAGモード」では、炭化を抑えながら確実な凝固を行うことができます。
吸引と併用しながら、穏やかかつ安定した止血が可能です。

より安全で質の高い日帰り手術を目指して

外科医として、VIO3は非常に信頼性の高いデバイスだと実感しています。

精密な剥離と確実な止血を積み重ねることが、結果として「より安全で、より身体への負担が少ない手術」につながります。

当院では、設備と技術の両面から進化を続け、これからも「理想の日帰り手術」を追究してまいります。

鼠径ヘルニア(脱腸)の治療は当院に相談を!

大宮駅から徒歩3分にある埼玉外科クリニックでは、腹腔鏡による鼠径ヘルニアの日帰り手術を行っています。
当院は最難関の内視鏡外科技術認定医(ヘルニア)の資格を持ったヘルニア外科医による腹腔鏡手術が受けられる、日本でも数少ない外科クリニックです。
ヘルニア外科医の院長松下が、責任持って手術を行います。
鼠径ヘルニア(脱腸)でお悩みの方は、まずは当院のヘルニア外来に受診してご相談ください。

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JR大宮駅西口より徒歩3分

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当ビル1階入口に駐車場(1台、無料)
満車時はコインパーキング(有料)をご利用ください

埼玉外科クリニック鼠径ヘルニア日帰り手術センター
〒330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-268エイコービル3階
048-650-2555鼠径ヘルニア専門外来の予約専用)

診療時間:9:00〜17:30【完全予約制】
定休日:日曜・祝日

受付開始
午前
9:00〜
手術
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手術
午後
13:45〜
外来
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院長 松下公治

この記事は埼玉外科クリニック院長松下が執筆。腹腔鏡による鼠径ヘルニアの日帰り手術を専門に研究。外科専門医、消化器外科専門医・指導医、内視鏡外科技術認定医(ヘルニア)。

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