当院のホームページを院長が自作した経緯とは？

患者さん

ホームページを院長が自作した経緯を教えてください。

院長松下

当院のホームページは、外注せずに全て院長が自作しています。ヘルニア外科医がその経緯について詳しく解説します。

当院のホームページを院長が自作した経緯とは？

当院のホームページは、全て院長が自作し運営しています。

記事の執筆はもちろん、サイトの構築も院長が行っています。
以前から個人で運営していたブログのノウハウを活かしました。
ワードプレスを利用することで、ホームページ制作の労力がかなり減ったように感じています。

ホームページを自作した一番の理由は、自らの言葉で伝えたかったからです。
私が行っている診療・手術をよく知ってもらい、十分に理解した上で手術を受けてほしいからです。
また、直接診療できない方にも情報を届けることで、少しでもお役に立てるかもしれません。

webは素人なので凝ったサイトは作れませんが、内容はどこよりも充実させていきたいと思っています。
これからも、コツコツと情報を発信していきます。

※「TCD MUSEUM」で当院のサイトが紹介されました。

鼠径ヘルニア（脱腸）の治療は当院に相談を！

大宮駅から徒歩3分にある埼玉外科クリニックでは、腹腔鏡による鼠径ヘルニアの日帰り手術を行っています。
当院は最難関の内視鏡外科技術認定医（ヘルニア）の資格を持ったヘルニア外科医による腹腔鏡手術が受けられる、日本でも数少ない外科クリニックです。
ヘルニア外科医の院長松下が、責任持って手術を行います。
鼠径ヘルニア（脱腸）でお悩みの方は、まずは当院のヘルニア外来に受診してご相談ください。