鼠径ヘルニア日帰り手術センター 大宮駅徒歩3分

ネット
予約
鼠径ヘルニア
日帰り手術
初診の方へ
アクセス
日帰り手術の院長コラム

鼠径ヘルニア(脱腸)日帰り手術の全身麻酔【安全性と合併症リスク】

患者さん

鼠径ヘルニア(脱腸)の日帰り手術では、どんな麻酔をしますか?


院長松下

当院の鼠径ヘルニアの日帰り手術は全身麻酔で行うため、手術中は全く意識がなく辛くありません。ヘルニア外科医が日帰り手術の全身麻酔について詳しく解説します。

鼠径ヘルニア(脱腸)の日帰り手術の麻酔方法

当院の鼠径ヘルニア日帰り手術は、全身麻酔で行っています。
麻酔は麻酔科専門医が担当し、安全管理を最優先に実施しています。

点滴から麻酔薬を投与すると、約10秒ほどで自然に眠りに入ります。
手術中は完全に眠っている状態のため、
・意識はありません
・痛みも感じません
・手術の記憶も残りません

手術終了後は麻酔を中止すると速やかに目が覚めます。

当院では作用時間の短い麻酔薬を使用しており、目覚めが早く、日帰り手術に適した麻酔方法を採用しています。

体への負担を減らす工夫

日帰り手術では「できるだけ侵襲を少なくする」ことが重要です。

当院では原則として、
尿道カテーテルは留置しません(術後の尿道の痛みを防ぐため)
通常の気管挿管は行いません(のどへの負担を減らし、術後の違和感を軽減するため)

患者さんが「思ったより楽だった」と感じていただけるよう、細部まで配慮しています。

術後早期回復プログラム(ERAS)を導入

当院ではERAS(術後早期回復プログラム)を導入しています。

ERASとは、術前の準備・術中の管理・術後のケアを体系化し、回復を早めるプログラムです。

これにより、
・吐き気や痛みの軽減
・早期の歩行
・早期の食事再開
・早期の社会復帰
を目指しています。

日帰り手術は「早く帰れること」だけが目的ではありません。
安全に、快適に、そして回復を早めることが本質です。

全身麻酔に関連した合併症リスクとは?

医療に100%はありません。
しかし、現在の麻酔は非常に安全性が高くなっています。

比較的よくみられる合併症

・のどの違和感や痛み
・吐き気
・眠気
・寒気

いずれも一時的なもので、多くは自然に改善します。

稀な合併症

・アレルギー反応
・歯の損傷
・せん妄
・肺炎
・喘息発作
・心筋梗塞
・脳梗塞・脳出血
・肺塞栓症
・悪性高熱症

これらは非常に頻度が低いものですが、万が一に備えて術前評価とモニタリングを徹底しています。

当院の麻酔安全管理

麻酔の安全性は、術前評価精密なモニタリング医師の判断力の3つが揃って初めて成り立ちます。
どれか一つだけでは十分ではありません。

当院では、まず手術前の評価を徹底しています。
既往歴や内服薬、アレルギー歴、これまでの麻酔歴などを丁寧に確認します。
必要に応じて検査結果も踏まえたうえで、患者さん一人ひとりに適した麻酔計画を立てます。
麻酔は画一的に行うものではなく、体の状態に合わせて設計する医療です。

手術中は、血圧・心電図・酸素飽和度・呼吸状態などを常時モニタリングし、全身状態をリアルタイムで管理しています。
わずかな変化にもすぐ対応できる体制を整え、安全を確保しています。

麻酔は単に「眠らせること」ではなく、全身の機能を精密にコントロールする医療です。
当院では麻酔科専門医が総合的に判断し、安全性を最優先に管理しています。

これからも、安心して手術を受けていただける環境づくりに努めてまいります。

鼠径ヘルニア(脱腸)の治療は当院に相談を!

大宮駅から徒歩3分にある埼玉外科クリニックでは、腹腔鏡による鼠径ヘルニアの日帰り手術を行っています。
当院は最難関の内視鏡外科技術認定医(ヘルニア)の資格を持ったヘルニア外科医による腹腔鏡手術が受けられる、日本でも数少ない外科クリニックです。
ヘルニア外科医の院長松下が、責任持って手術を行います。
鼠径ヘルニア(脱腸)でお悩みの方は、まずは当院のヘルニア外来に受診してご相談ください。
 
ネット予約、埼玉外科クリニック

 

電車でお越しの方
JR大宮駅西口より徒歩3分

車でお越しの方
当ビル1階入口に駐車場(1台、無料)
満車時はコインパーキング(有料)をご利用ください

埼玉外科クリニック鼠径ヘルニア日帰り手術センター
〒330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-268エイコービル3階
048-650-2555鼠径ヘルニア専門外来の予約専用)

診療時間:9:00〜17:30【完全予約制】
定休日:日曜・祝日

受付開始
午前
8:50〜
手術
手術
手術
手術
手術
手術
午後
13:45〜
外来
外来
外来
外来
外来
外来
院長 松下公治

この記事は埼玉外科クリニック院長松下が執筆。腹腔鏡による鼠径ヘルニアの日帰り手術を専門に研究。外科専門医、消化器外科専門医・指導医、内視鏡外科技術認定医(ヘルニア)。

関連記事

PAGE TOP