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鼠径ヘルニアの疑問に答える院長コラム

鼠径ヘルニア手術後に、どのような合併症がありますか?

鼠径ヘルニア(脱腸)手術後に、どのような合併症がありますか?

鼠径ヘルニア(脱腸)手術後の合併症(併存症)で頻度がやや高いのが、漿液腫(しょうえきしゅ)です。
術後に再発したかのように腫れるので、驚いてしまう患者さんがいます。
漿液腫であれば心配はなく、水(浸出液)がたまっている状態ですので、自然吸収されるのを待ちます。

鼠径ヘルニア手術後の主な合併症

  • 漿液腫・血腫:元々あった袋(ヘルニア嚢)に水(浸出液)や血がたまります。時間経過と共に自然に吸収されます。
  • 創部感染:傷が化膿し赤く腫れます。抗生剤や傷口を洗浄します。
  • メッシュ感染:メッシュが感染すると難治性ですので、メッシュを取り除かなければならないことがあります。
  • 慢性疼痛・違和感:従来の手術よりも腹腔鏡手術では痛みが少ないものの、時には痛みが続き、内服や注射などの治療が必要になることがあります。
  • ヘルニアの再発:一般的には1-5%程度の再発が報告されています。体重を増やさないことが大切です。

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