鼠径(そけい)ヘルニア日帰り手術のご案内|鼠径(そけい)ヘルニア 脱腸 盲腸の日帰り手術 大宮 埼玉


大宮駅徒歩3分の鼠径ヘルニア(脱腸)虫垂炎(盲腸)日帰り手術専門クリニック 埼玉外科クリニック

大宮駅徒歩3分の鼠径ヘルニア(脱腸)虫垂炎(盲腸)日帰り手術専門クリニック 埼玉外科クリニックの診療時間は月・火・木・金・土9:00~13:00、14:00~17:00|水曜、日・祝は休診

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鼠径ヘルニア(脱腸)虫垂炎(盲腸)日帰り手術専門クリニック 埼玉外科クリニックは大宮駅徒歩3分

鼠径(そけい)ヘルニア日帰り手術

鼠径ヘルニア(脱腸)を腹腔鏡による日帰り手術で治せます!

鼠径(そけい)ヘルニアの治療は、日本では入院して手術するのが一般的で、98.7%を占めます。

鼠径ヘルニアの入院期間は平均して4.8日です。

一方、欧米各国では既に日帰り手術が普及していて、鼠径ヘルニアの20~92%は日帰り手術が行われています。

日帰り手術なら日常生活を続けたまま手術が受けられます。

鼠径部を切開せずに、小さい傷で腹腔鏡を用いて手術をします。

腹腔鏡手術は傷が小さく、痛みが少なく、社会復帰が早いため、日帰り手術との組み合わせは理想的です。

身体的にも社会的にも負担の少ない低侵襲手術を、日帰りで受けることができます。

鼠径(そけい)ヘルニア日帰り腹腔鏡手術のメリット

  • 日帰りのため日常生活に大きな影響が出ない
  • 傷が小さく目立ちにくい
  • 痛みが少ない

鼠径ヘルニア(脱腸)とは?

鼠径ヘルニアとは、足のつけ根(鼠径部)のお腹の壁に穴があいて、そこから腸がぽっこり出てしまう病気で、俗に脱腸と言います。

立つと足のつけ根が膨らみ、横になると戻ります。

男性の3~4人に1人が発症する、よくある病気です。

国内では毎年15万人以上、世界では毎年約2,000万人が手術を受けていて、外科の中では最も手術数の多い疾患です。

鼠径ヘルニア(脱腸)の症状は?

鼠径ヘルニアの症状は、足のつけ根の膨らみや違和感で、手で押したり横になると戻ります。

典型的な症状であれば、チェックリストで自己診断できます。

鼠径ヘルニア(脱腸)の自己診断チェックリスト

  • 1. 立ち上がったりお腹に力を入れると、足のつけ根(鼠径部)がぽっこり膨らむ。
  • 2. 立った状態で足のつけ根を見ると、膨らみに左右差がある。
  • 3. 手で押したり横になると、ぽっこりした膨らみが戻って無くなってしまう。

チェックリストの1-3が全て当てはまる場合は、鼠径ヘルニアと自己診断できますので、ヘルニア外来に受診しましょう。

女性の鼠径ヘルニアは、大腿ヘルニアやヌック管水腫などが原因である可能性や、妊娠・月経・子宮内膜症と関連することがありますので、超音波検査やCT検査を併用して診断します。

鼠径ヘルニア(脱腸)の危険性は?

鼠径ヘルニアを放っておくと、症状が悪化することや、腸が嵌頓(かんとん)することがあるので注意が必要です。

鼠径ヘルニアは、徐々に膨らみが大きくなり、更に陰嚢まで腫れてしまうことがあり、痛みなどの症状が悪化します。

また、嵌頓とは、腸が脱出し締めつけられたまま戻らなくなり、緊急で手術が必要な状態です。

成人の場合、鼠径ヘルニアが自然に治ることはありません。

鼠径ヘルニア(脱腸)はヘルニア外来に受診を!

当院のヘルニア外来は、鼠径ヘルニアのことなら何でもご相談ください。

豊富な経験を元に、的確に診断し、個々の病状に最適な治療法を提案します。

鼠径ヘルニア(脱腸)の日帰り手術の流れ

まずはご予約ください

当クリニックは完全予約制となっておりますので、まずはお電話やインターネット予約サイトからご予約をお願いいたします。

1日目:受診当日

当日の朝はお食事をとらずにお越しいただきます。

予約いただきました日時にご来院頂き初診を行います。

典型的な症状であれば、診察してすぐに鼠径ヘルニアと診断できます。

必要に応じて、超音波検査やCT検査を追加して、正確に診断いたします。

術前検査を行い、医師から手術の説明を受けていただきます。

2日目:手術当日

当日は手術の30分前にご来院いただき、手術の準備をします。

手術は全身麻酔で行いますので、手術中は全く意識が無く、痛みもありません。

1時間程度で手術が終わり、そこから1時間程度個室で休んでいただいた後にご帰宅いただけます。

来院してから帰宅するまで、3時間程度です。

3日目:術後再診

手術の1週間後に再び受診していただきますが、電話再診も可能です。ご相談ください。

腹腔鏡による鼠径ヘルニア(脱腸)手術の手順

まずお腹に3カ所5mmの小さな穴を開けます。

そこから5mmのカメラをお腹の中に入れて、お腹の中の様子をモニターに映し出しながら手術します。

ヘルニアの穴を確認し、メッシュを入れるスペースを確保し、メッシュを敷いて穴を塞ぎ、最後に腹膜を縫合します。

当院では腹腔鏡を使ったTAPP(たっぷ)法という手術方法で治療しています。

TAPP法は術後早期の疼痛(チクチクする痛み)が少なく、複数または両側ヘルニアでも対応できる方法です。

鼠径ヘルニア(脱腸)手術における当院のこだわり

内視鏡外科技術認定医(ヘルニア)である院長が執刀し、身体的にも社会的にも負担が少ない低侵襲手術を追究し、日々改良を重ねています。

鼠径ヘルニアの手術方法は多数ありますが、TAPP(タップ)法という腹腔鏡手術を行っています。

TAPP法は、鼠径ヘルニアの診断能に優れ、鼠径ヘルニアの多彩な病態に対応できる手術方法で、更に傷が5mmと小さいので、患者さんにとって術後の辛さが少ないことが選択している一番の理由です。

  • 腹腔鏡を使って、3か所に5mmの小さい傷で、痛みを軽減しています。
  • 神経ブロックを行い、痛みを軽減しています。
  • メッシュの固定に固定具(タッカー)を使用しないことで、痛みを軽減しています。
  • 15cm×10cmの大きなメッシュを体型に合わせてトリミングして敷くことで、しっかりと補強し、再発を減らしています。
  • 層を意識した剥離を行い、正常組織の損傷を減らし、出血はほとんどありません(抗血栓薬は中止していません)。
  • 麻酔による侵襲を軽減するため、使用する薬剤を工夫し、不要な管(尿道の管など)は留置していません。
  • 日帰り手術を行うことで、社会的負担を軽減し、医療の効率化を図っています。
  • 身体への負担を減らすことで、早期社会復帰を目指しています。
  • 腹腔鏡手術が適さないケースでは、鼠径部切開法(リヒテンシュタイン法)を行い、個々の病状に最適な手術を検討します。

鼠径ヘルニア(脱腸)の手術費用・自己負担は?

保険診療で治療できますので、手術費用は全国一律で、他の病院と変わりません。

ただし、日帰り手術では入院費用が発生しないため、その分だけ安くなります。

両側を同時に手術した場合、手術自体は同額ですが、材料費などが加わり、自己負担額が約1万円ぐらい増えます。

自己負担額は年齢と保険の負担割合で決まり、高額療養費制度によって年収毎の限度額が決まっています。

腹腔鏡による片側鼠径ヘルニアの日帰り手術の自己負担額の概算

限度額の適応区分 年収の目安 69歳以下 70歳以上での自己負担額
ア、イ 約770万円以上 約12万円 約12万円
約370-770万円 約8万円 約8万円
約370万円以下 57,600円 18,000円
住民税非課税者 35,400円 8,000円

例えば、69歳以下で年収が350万円の方は自己負担額が57,600円、年収が700万円の方は自己負担額が約8万円になります。

詳しくは受付窓口でご案内します。

高度療養費制度につきましては厚生労働省の公式ホームページにもご案内がございますのでご参考ください

鼠径ヘルニア(脱腸)日帰り手術のために仕事を休む期間は?

鼠径ヘルニアの日帰り手術後は、仕事の内容によりますが、翌日以降にいつでも職場復帰が可能です。

しかし、体力や回復、痛みの程度は人それぞれで違います。

数日余裕を持って休むことをお勧めしますが、体調に応じて翌日から仕事をしても問題ありません。

手術当日に車の運転はできませんが、日常生活は制限していません。

再発を予防するため、激しい運動は2週間程度控えることを勧めています。

更に詳しい説明は、院長ブログをご覧ください。

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